2012年にデビューして、二度目の夏となる今夏、エムキュアプラスではさまざまな商品・サービスの見直しが推進されているようです。 その第一弾として、エムキュアプラス ジェル化粧水の容器変更が行われました。

エムキュアプラスのジェル化粧水は、化粧水ですが濃密なジェル状となっているため、通常のポンプ式容器では吸い上げることができません。そのためジェル状の液体でも簡単に吸い上げることができる、特殊な「エアレス容器」が採用されています。
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また、これまでは、吸い上げのためのパーツが容器内にあり、一定の重量があるため、手に取ったときの重さなどから残量を確認しにくかったのですが、今回、容器の側面に「残量確認窓」を設け、一見して残量をご確認できるように変更されました。

また、注文した商品が届く際、商品と梱包材が配送ボックスに入っていましたが、「商品保護袋」がされ、廃棄しなければならなかった梱包材に代わり、不織布製のオリジナルきんちゃく袋に、一つひとつ商品を入れて配送されるようになっています。不織布のきんちゃく袋の大きさは3種。商品数に応じて袋に入れて、届けられます。